読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

魂の価値

人間分析 アニメ

攻殻機動隊の話です。士郎正宗原作、押井守監督のGHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊が有名やね。シリーズも多くて今度、北野武も出演してハリウッド映画にもなるらしい。

このSFバリバリの作品にも色々考えさせられました。設定は脳にマイクロマシンを注入する事によって電子的に脳内に出入りが可能となる電脳技術とそれよっていわゆるサイボーグの義体、完全義体が普及している時代。生まれた時から完全義体になっていた草薙素子が対テロ組織公安9課を創設してさまざまなサイバーテロを解決しつつ魂と人間について模索していく話。

作中で素子はたびたびゴースト(魂)という言葉を使います。ゴーストが有るか無いかが人間とロボットの違いであり、ゴーストを失った、または書き換えられた人を人形と素子は表現しています。電脳技術によってウイルスを使った洗脳、擬似記憶の植え付けにより本人の知らぬ間にテロリストにされた人達も出てきます。

こうした事件を通じて肉の体を持った記憶の無い素子は自分がゴーストだと思っている物も誰かの書いたプログラムなのでは無いかと常に疑っています。

そして大きな転機となる人形使い事件より以後は自らの因子をネットにばら撒きクローンも作ったりしています。知性の子として生まれた素子が生物としての繁殖活動をクローン作りとして獲得してじゃあその魂はどこに向かうのか?といった所で話は終わっています。

結構前提の知識を入れとかないと映画いきなり見てもワケワカメになるからそこは注意が必要。スロットのとか分かって打ってる奴おらんかったんじゃないか?

今回はこの辺にしてまた新作公開されたらなんか書きたいな。